ハウテレビジョンブログ

『外資就活ドットコム』『Liiga』『Mond』を開発している株式会社ハウテレビジョンのブログです。

デザインから考えるハウテレビジョンが目指す、理想の世界。

この記事はHowtelevision Advent Calendar 2023 19日目の記事です。

昨日は藤原さん (id:ryo_fujiwara) の「新入社員を全力で受け入れる」でした。

自己紹介

ハウテレビジョンでUI/UXデザインをしております、たかだ (id:SKEEME) ともうします。現在、デザインチームは僕だけという、コーネリアス状態(対義語はボン・ジョビかブルーノマーズ)になって久しいんですが、来年こそは仲間が増えてくれることを期待して書いています。

ミッション

ハウテレビジョンでは「全人類の能力を全面開花させ、世界を変える」をミッションに掲げ、現在は外資就活ドットコムLiiga、そしてMondとサービスを展開しており、ミッション達成まではまだまだ長い道のりの途中、始まったばかりといったところです。

なんかすごいこと言ってますが、そのために必要なデザインってなんなんだろう?と最近考えています。とてもチャレンジングな取り組みです。

理想の世界

現在僕は、Liigaを主戦場としているのですが、もっと大きな視点でハウテレビジョンとしてのデザインに対する思想を定義してこうとしています。とくに、私たちが提供するサービスにおいて得られる体験 に差異があってはならないわけです。例えば、Gmailやカレンダーなど多くのサービスを展開するGoogleや、Mac、iPhone、iPadと多岐に渡るデバイスを展開するApple、先日Spectrum 2を発表し、デザインシステムのアップデートを宣言したAdobeなど、多数のサービスやデバイスを展開する企業の多くが異なるサービスやデバイスを使っていても統一されたUIで体験に差異がない世界が提供されてます。

ハウテレビジョンのサービスも目指すところとして、同様の世界を作ろうとしています。最大化するにはどうあるべきか?について日々、問答している中で、我が家のスマートホームが目指す世界に似てると感じました。

例えば、寒い、暑いとか、暗い、明るいといった小さな不満に対して、エアコンをつけたり消したり、電気をつけたり消したり、またはちょっと暗くしたり…勝手にさりげなく調整してくれることで、常にちょうどいい環境に保たれることにより、暑さや明るさを意識しなくなることを目指しています。

同様にUIはそこにあり、無意識のうちに目標を叶え、目的を達成するものであるべきと考えいたりました。初めてみたはずなのに、どこか見覚えのある感覚や、なんとなく触れてみて、学習でき、すぐに馴染む。記憶に残らないUIが至高のUIなのでは?と。

掲げるミッションを達成するに間まだまだ道半ばです。今年8月に弊社はパーソナライズ×幼児教育を基軸に、パーソナライズ幼児教育キット「クラウンボックス」及び幼児教育型ベビーシッターサービス「クラウンシッター」の事業を展開するPalett社への出資を発表しましたが、将来的にはまさに「揺り籠から墓場まで」能力開花によりそうサービスを展開していくことになるのでしょう。

大きな話になりましたが、まずは足元のキャリアプラットフォーム事業において、外資就活ドットコムとLiigaの体験をUIを通して最良のものにしていくことで、シームレスに心地よく叶えられる世界を作っていきます。

社会に出ること、自己の成長とともに目指すキャリアを実現すべく新たな環境にチャレンジすることはとてもエネルギーがいります。ジョブ方採用などといわれる時代に、学び、成長し、能力開花していくその全てをハウテレビジョンのサービスで、サービスを使うことを意識せずに、例えば思い描く求人に出会えたり、ステップアップに繋がるコラムが見つかったり。社会に出るにあたり、新たな視点が見つかったり…。

UIは主役ではなく、脇役で、サービスにおいて主役はコンテンツであるべきです。また、サービスはユーザのみなさんの人生において伴走するパートナーであり、脇役であるべきだと思っています。

おわりに

めちゃくちゃでかいこの風呂敷を一緒に実現してくれる方を絶賛募集しております。