ハウテレビジョン開発者ブログ

『外資就活ドットコム』を日夜開発している技術陣がプログラミングネタ・業務改善ネタ・よしなしごとについて記していきます。

LT会やりました(2021-05)

今年の4月に新卒入社した開発部のnawajiです。 5月も毎月恒例の社内LT会が開催されたので資料をご紹介いたします。 今回は、モチベーション維持,データ間の類似性, Web APIについてをテーマにLTが行われました。

1本目「高いモチベーションを保つ SDDについて」

始めは, 今年の2月に入社されたプロダクトマネジメント部の @picopicopyさんの発表です。
SDD=高いモチベーションを保つsushi-driven design
頑張ったご褒美に美味しい物を食べることは仕事のモチベーション維持に不可欠。自分にとってExclusiveな時間を設けたいと思いました。
オススメのお店も紹介されていましたので是非行ってみたいです!

2本目「Mr.Childrenの“もっとも似ている2曲”の組み合わせを知りたい 🎧」

続いては, 昨年の11月に入社された開発部の@t-kikaiさんの発表です。
Mr.Childrenについて熱く語られると思いきや, 一転して「楽曲の類似性」についてデータ分析の知見共有をしていただきました。
非常に興味深い内容でした。
鍵となる特徴量の選定はやはり難しい...。

3本目「改めてWeb API入門」

最後は, 今年の4月に新卒入社した開発部の@m-bookさんの発表です。
オライリーシリーズのWeb API -The Goods Parts -のご紹介。 APIを設計する上で可読性を高める重要なポイントを再確認することができました。 今後も意識していきたい内容でした! teapot君が可愛い。

今回のLT会より発表者の中からMVPを3度受賞した方に高級な鮨をご馳走する企画がスタートいたしました。
輝かしい第1回目の受賞者は....@t-kikaiさんでした🎉🎉
次の受賞者は誰になるのか。LT会がより一層盛り上がっていくことでしょう。

ハウテレビジョンのLT会は、外部ゲストの参加も大歓迎です🙌 ご興味ある方は、以下からカジュアル面談にご応募いただくか、CTOのGo里宛にDMをいただければ幸いです。皆さんの参加をお待ちしております!

ハウテレビジョン サマーインターン2020

こんにちは。CTOの Go里 です。

今年もサマーインターンの時期が近づいていまいりましたので、2020年9月開催したハウテレビジョンのサマーインターンについて振り返りたいと思います。

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概要

昨年のインターンは、9月7日〜14日のA日程と、9月23日〜30日のB日程との2回開催でした。プログラムの内容はどちらも同じで、各日程12~13名の学生が参加してくれました。

インターンの内容は前年同様「外資就活ドットコムをさらに進化させる」をテーマに新機能の企画から実装までをやりきるという濃密な6日間でした。

コロナウイルス感染対策について

本インターンは研修含め六本木オフィスでのオフライン開催となりました。当時も今も新型コロナウイルスが猛威を奮っているため、例年オフラインでインターンを実施している他社でもオンラインでのインターンに切り替えるケースが多い状況でした。

しかし、オンラインでは参加学生へのサポートが十分にできず、その結果 インターン参加による成長機会を十分に与えられないという懸念が大きかったこともあり、オンラインかオフラインかは開催ギリギリまで本当に悩みました。

最終的に、緊急事態宣言が解除されて8月下旬は感染者も減少傾向であったことから、感染対策を徹底することを前提としオフラインでの開催を決断しました。

感染対策としては、参加学生・社員への出社前の体調確認、検温(1Fでの入館時、32Fのオフィス入室時の両方)、手指消毒、マスク着用必須化、個包装の食事提供、十分な広さのある作業スペースの提供など、考えうる限りの対策を実施しました。

1day研修

9月からのインターンで開発業務にスムーズに入れるよう8月に1day研修を実施しました。

外資就活ドットコムのシステムの全体像の理解からMVCフレームワーク、クリーンアーキテクチャ、React/Reduxのモダンフロントエンド、RDBMS、DockerやAWSなど、Web開発に必要な知識全般を駆け足でインプットしました。Web開発経験が少ない方の場合、正直1日で全てを理解するのは難しい内容だったと思います。

ただ、社員のメンターが対面でサポートしながら環境構築を行うことで、「とりあえず手元で動かして試行錯誤できる状態」「何か困ったことがあったらどのメンターに聞けば良いか分かっている状態」までは1日で行けたかと思います。

1day研修から9月のインターン本番までの期間には個人課題が課され、バックエンドかフロントエンドのいずれかを選んで架空の新機能を実装してもらいました。個人課題で行き詰まった場合はいつでもSlackでテキスト or 通話のコミュニケーションで社員のメンターがサポートする体制を組み、9月のインターンで技術面でのレベルを統一できるようにしました。

研修で使った資料は全てGithubにまとめています。 github.com

6daysインターン

Day1

初日は参加学生同士の自己紹介と、研修からの約1ヶ月間で実装してきた個人課題の発表から始まりました。

バックエンド、フロントエンドに別れ、1人ずつ簡単にデモを見せてもらったり、スクリーンにコードを映して社員がレビューし質疑を行いました。

バックエンドはクリーンアーキテクチャ、フロントエンドではReduxやSagaなどのライフタイムの理解にそれぞれ苦戦している人が多く見られましたが、ほぼ完璧に全課題を実装しきっている猛者もチラホラおり、学生とは思えないレベルの高さに社員陣も舌を巻きました。

その後、お楽しみのお弁当タイムを挟んでからCEO音成によるプロダクトづくりについてのセッションがありました。外資就活ドットコムがどんな背景で生まれたのか、UsersFirstなサービスを作って運営するとはどういうことか、などついて熱くお話しました。

それらを踏まえ、午後は3人x4チームに別れ、チームごとに企画のアイデアを出し合い、チームとして何を作るのかを議論する時間になりました。各チームには社員のメンターが2名ずつ付き、技術面や仕様面でアドバイスしながら企画を固めていきました。

Day2 ~ 5

2日目にはプロダクトマネジメントチームから企画に対する中間レビューがあり、その企画がどんなユーザーの課題を解決しているのか、その課題を解決することの優先度はどうか、なかなか思い通りには動いてくれない学生や企業を動かすためにどう動機づけを設計するか、リリース後の運用負荷についてはどうか…、などの観点でフィードバックしました。

実際に多くのサービスを企画・開発した経験がある参加者は多くなく、すんなり企画が固まるチームもあれば一度決まった後に二転三転するチームもありました。

企画が固まったチームから設計や実装を進めていきます。限られた期間で最終日のデモまでに動くものを実装するのには各チームかなり苦戦していたようでしたが、中には期間中に20本近いエンドポイントの実装をやり切ったり、スクレイパーを実装して新機能に必要なダミーではない実用的なデータを集めたりと、中途としても即戦力レベルの参加者が技術力を発揮していました。

Day6

最終日は午前中に実装の仕上げと発表の準備を行い、午後からチームごとに成果発表を行いました。評価ポイントは「ユーザーへの価値」と「技術的挑戦」の2点で、審査員はCEO音成、COO佐々木、現CXO鈴木と開発部エンジニア陣が務めました。各日程の優勝チームには賞金10万円が贈呈されることもあり、各チーム発表に熱が入っていて大いに盛り上がりました。

今回は各日程の優勝チームの企画を簡単に紹介します。

A日程: 「ユーザー同士のクローズドなコミュニティサービス」

外資就活ドットコムの中には、匿名掲示板機能の「外資就活コミュニティ」や優秀なプロフェッショナルにキャリア相談できる「外資就活相談室」などのサービスがありますが、学生同士で仲間を作る機能がありません。そこに目をつけ、学生同士でグループを作りクローズドなやり取りをできるチャットサービスを実装したチームが優勝しました。「ユーザーへの価値」を探るために実際にTwitterのアンケート機能でニーズを調査したり、(一部モックの状態ではあったものの)デモとして動くものをUIも綺麗に整えて発表できており、短期間での成果としては十分過ぎるものでした。

B日程: 「クリップしたコンテンツを整理する新機能」

外資就活には選考体験記という先輩ユーザーが投稿した企業毎のレポートを閲覧する機能があり、それをクリップして保存する機能があるのですが、「その機能が使いづらすぎる!」というポイントに目をつけたチームが優勝しました。他の多くのチームが全く新しいサービスを企画していたのに対し、このチームだけが既存機能の進化に取り組んでいるのが興味深かったです。

振り返って

今年もバックグラウンドがさまざまな学生が多く集まり、僕らにとっても刺激的なインターンになりました。一部の例を挙げると、中学時代から個人開発に取り組んでいて受賞経験のある人、企業インターンで2〜3年の開発経験を積んでいてフルスタックなスキルを持っている人、海外大でコンピュータサイエンスを専攻している人、AtCoderでイエローコーダーの人などなど。

また、前年は初回のインターンということもあり、色々と至らない点があったなという反省がありましたが、今回はそこの学びから多くのアップデートを実施。毎日美味しいお弁当や軽食の差し入れも行ったり、社員が使っているのと同等のリープチェアやモニターで開発してもらったり、Vagrantを脱却してDockerでクイックに環境構築できるようにしたり、前年以上にインターン中の体験をかなり向上できたかなと思います。

参加者の声

インターン後、参加者にはアンケートに協力してもらったのでそこで出た生の声を抜粋します。

・ 短期間でギリギリできる開発量が設定されていて、それを達成するためのサポートがしっかりしている

・ アイデアを提案して実務コードを書き換えるという、かなり実務に近い貴重な経験ができたと思います。

・実務経験や他人のコードを読む経験がある人にとっては心から楽しめるインターンでした。 ただ、実際のサービスのコードを理解しながら機能追加するのには1週間は短いと感じたので、開発経験が豊富な人にはおすすめしたいです

・環境面もとても充実していて、広く清潔なオフィス、ディスプレイの貸し出し、美味しい昼ごはん、おやつの支給、10万円の支給など、とても恵まれていたと思いました。

・今まで見た中で一番関係性が良い職場環境だったと感じました。エンジニアにとって働きやすい環境を追求されているためなのかと思いました。

・エンジニアとして働く環境(技術本の支援、テックドリブンなカルチャー)をとても魅力に感じた。

また、インターンの参加レポートをブログで公開してくれている学生がおり拝借する許可を頂いて紹介させていただきます。

masamichhhi.hatenablog.com

takaki.takeu.ch

今年もやります

gaishishukatsu.com

昨年を上回る充実した内容になるよう鋭意企画中ですので、Webエンジニアとしての成長を求める方の参加をお待ちしております!

LT会やりました(2021-02)

2月も毎月恒例の社内LT会が開催されたので、資料をご紹介します。今回は、 ①GitHub Actions ②営業台帳のシステム化 ③IaC の3本立てです!

1本目「GitHub Actions に入門しました」

speakerdeck.com

最初の発表は、毎月登壇されている @Doarakko さん。「そもそもGitHub Actionsとは何か?」から始まり、「GitHubのissueに"ドロー"とコメントすると、遊戯王カードが表示されるGitHub Action」を作ったお話も、とてもわかりやすかったです。

非公式ではあるのものの、遊戯王APIなるもの(https://db.ygoprodeck.com/api-guide/)が公開されていること自体初耳でした...。

2本目「実録!六本木のベンチャーに秘伝のEXCELを見た!!」

speakerdeck.com

2本目は、社内システムを担当されている@yumasukeyさん。EXCELで管理していたために入力ミスも発生してしまっていた営業台帳を、システム化する取り組みについてお話いただきました。

今後も「操作ログの保存」「クラウド会計サービスとの連携」等様々な機能を追加されるとのこと。営業台帳の進化が楽しみです。

3本目「おや、ハウのインフラのようすが......?」

3本目は、昨年11月にSREチームにジョインした @masahirogawa さん。

テーマは、「IaC(Infrastructure as Code = インフラ構成をコード管理する文化)」。これまで画面から管理していたAWSリソースをTerraformでコード管理化したことで、様々なメリットを得られたとのこと。ハウのインフラ管理を改善する素晴らしい取り組みです。

ハウテレビジョンのLT会は、外部ゲストの参加も大歓迎です🙌 ご興味ある方は、以下からカジュアル面談にご応募いただくか、CTOのGo里宛にDMをいただければ幸いです。

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herp.careers

LT会やりました(2021-01)

どうも、Liigaの開発を行っているkinoshitaです。

恒例の社内LT会を1月にも実施したので、そこでのLT資料を紹介いたします。 (LT会は全社員リモートでzoomを使用して行いました。) 今回は、tailwindcss、LexRank、Ginkgo、自律神経などのテーマでLTが行われました。

1本目「tailwindcss はじめました」

昨年4月に入社したフロントエンドエンジニアの @koki3090 さんの発表です。 CSSフレームワークを使ってみての感想を発表いただきました。 このフレームワークを使うと、クラス名に直接CSSを書く事ができるようになるそうです。 そのせいでコードの見通しが悪くなるなど一長一短があるようですが、面白い技術ですね。

2本目「積ん読を消化するために」

speakerdeck.com

一昨年12月に入社したサーバサイドエンジニア @Doarakko さんの発表です。 読みたい記事が貯まってしまうということから、自動文章要約のアルゴリズムを使って要約文章を作ってみるという発表でした。 文章要約の技術は、外資就活の記事にも応用できそうなので、@Doarakko さんの今後に期待します。

3本目「ギはGinkgoのギ」

speakerdeck.com SREチームで活躍されてる @8823-scholarさんの発表です。 GinkgoというGoのテスティングフレームワークの紹介とともに、TDD・BDDについて発表していただきました。 TDD・BDDという概念についてしっかり調べたことがなかったのでとても参考になりました。

4本目「在宅中に自律神経が壊れた話」

2017年10月に入社したLiigaのエンジニア@YSK616 さんが、自律神経について熱弁を振るってくれました。 (技術関係ない) ハウテレビジョンのLT会は技術系でもプロダクト系でも趣味系でも何でもOKのゆるい会です。 在宅勤務が続く中で、健康を壊すことはよくあることなので、とても参考になりました。

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herp.careers

LT会やりました(2020-12)

どうもこんにちわ。外資就活の開発を行なっているKokiです。 今回は12月に開催されたLT会についてシェアしたいと思います!

1本目「Liigaイベント課金の裏」

Liiga開発部 業務委託エンジニアの@RyoKobashiriさんはStripeについての発表でした。 Liigaの新サービスとして、課金性イベントが実装されました。 そのイベントの金銭の支払いの際にStripeを使用しており、今回はそのStripeについての歴史や機能についての紹介でした。 便利な管理画面やAPIが用意されており、機会があれば触ってみたいなと感じました。

2本目「kubernetesのLT」

11月からSREチームにジョインした @masahirogawaさんの発表でした。 kubernetesの概要や運用する上でのメリット、デメリット、またそのデメリットに対する対策などとても簡潔にまとめられておりました。 私自身まだここらへんの知識が皆無だったので、とても有意義な発表でした!

3本目「にゃーんとわんわん」

speakerdeck.com @Doarakko さんはある面倒な作業を機械学習を用いて簡略化するという発表でした。 動物の識別を機械学習で行なっていたのですが、本当に機械学習を用いる必要性があったのかについて様々なルールベースから考察されており、 とてもおもしろい発表でした。

4本目「GORM 2.0 のScanは使いやすくなったのか ?」

@huanshenyi さんはgorm2.0のScanについての発表でした。 本番環境では起こらないエラーが開発環境では起きてしまう理由について、どのように対処したかなどについて発表していただきました!

どうしてもブログ上でシェアできないLTもありますが、ハウテレビジョンのLT会は外部ゲストの参加も大歓迎です🙌

ご興味ある方は、以下からご応募頂きカジュアル面談にお越しいただくか、CTOのGo里宛にDM頂いても結構です!

herp.careers

職場を選ぶ際に個人的に心掛けていること

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どうも、2020年11月からハウテレビジョンにジョインしたエンジニアの@Syoituです。

この記事を書く時点で丁度ジョインしてから一ヶ月半経ちまして、今回の転職は結論から言うと成功でした。 その結果を踏まえて、職場を選ぶ際に心掛けた方が良いことの話をしようと思います。

ここで言う職場はあくまでエンジニアとして働く環境、楽しく働けるかの話です。

自分の転職歴

社会人になってから今年で三年目(記事を書く時)、そしてハウテレビジョンはちょうど三社目になります。

ほぼ一年に一度くらいのペースで転職してきました。 転職活動する際に、大体週三日くらい面接を入れて、 特に今年はリモートでできる面接も増えたお陰で、多い時は平日は毎日面接を入れていました。

もちろん、できれば転職したくない、同じ会社で長く働きたいのが本音です。 転職活動は大量に時間が必要ですし、本当に疲れます。 でも会社が採用する技術が自分が求めるものと違う時、どうしても技術を優先してしまいます。

転職サービスどう選ぶ

現在転職サービスは非常に多くて、自称「エンジニア転職特化」のサービスも少なくありません。 私が現在利用してるサービスは以下のものになります。

  • Paiza
  • GReen
  • Wantedly
  • LAPRAS
  • Findy

優劣を語る訳ではありませんが、この五つのサービスは大体二種類に分けることができます。

自己アピールデータアピール 、ちょっとわかりにくいかもしれませんが

自己アピール

いわゆるサイト上で自分で履歴書を書いたり、アピールしていくスタイル。 上記の五つのサービスの中では、Paiza、GReen、Wantedlyがそれにあたります。

データアピール

サイト上で自己アピールを書くものもあると思いますが、主にデータ連携でアピールします。 連携先は主にGitHub、Qiita、teratailなどです。 上記の五つのサービスの中では、LAPRASとFindyはそれにあたります。

この自己アピールとデータアピールでは何が違うのか。 もう一方のサービス利用者である採用企業側のユーザのポジション(エンジニア/非エンジニアである人事)が違うと私は考えます。

自己アピールのスタイルは人事サイドの方が見てて、そしてデータアピールはエンジニアサイドの方が見てます。

なので、自己アピールのサービスを通して面接すると、人事の方が最初に面接をしてくださる確率が高く、 データアピールのサービスを利用すると、最初にエンジニアの方が面接をしてくださる確率が高かったです。

もちろん絶対とは言えません、エンジニアと人事のペアで面接担当してくださることもよくありました。

相性が良いのは最初にエンジニアの方が面接してくれる企業でした。 最初の面接もしくはカジュアル面談で受ける企業のエンジニアと話をすることで、 よりこれからの働くイメージも湧きやすく、早い段階で技術面の相性がわかりますので、お互いに時間ロスになりにくいです。

私のような採用する技術目当てで転職する人にとっては、最初にエンジニアとお話ができるのは本当に助かります。

面接で注意すべきもの

リモート面接が増えた今、面接を受ける側にとって、面接で得られる情報もより増えて正直有難いです。

極端な例をあげると、もし面接官が自宅でリモート面接してくださるのであれば、面接官の部屋をちょっと見た方が良いです。 まるで廃墟のような場所でしたら、その会社の待遇面が優れてるとは考えにくいです。

コミュニケーション力

冗談はさておき、面接はある意味では、将来一緒に働くことになるかもしれない方々との最初のコミュニケーションでもあります。 どんな仕事でも、コミュニケーションがうまく取れなければ仕事になりません。

入社後、初めて触るシステムのタスクをもらう際に、特に疑問点は多く出てくると思います。 仕様はこうだったのか、それとも不具合だったのか、 うまくコミュニケーションが取れる古株のメンバーがいないと、相当苦労すると思います。

もし面接中に明らかに話が進みにくいと感じたら、入社後の仕事もある程度進みにくいかもしれません。

面接官の身嗜み、精神状態

コミュニケーションと少し被る内容でもありますが、 面接官を担当する方、特にエンジニアの方の人物像は、入社後の自分もそうなるかもしれないと思った方が良いです。

ブランド品を身に付けた方がいいという話ではないのですが、面接を行なっていただく面接官はその会社の顔を張る方でもあります。 社内のリモート会議中にだらしない格好をするの分には別にいいですが、 社外の人に対して、見るに耐えないような身嗜みでしたら、常識ないのか、適当に面接しているか、 もしくは、生活に余裕がないかもしれません。

精神状態は一概とは言えないですが、明らかにやつれていれば、何が原因なのか一言確認した方が良いです。

笑顔

これが一番大事かも知れません。 面接官に笑顔があれば、頑張ればコミュニケーションをとれる気がするし、身嗜みもある程度気にならなくなります。 面接中にずっと険しそうな顔をしていたら、一緒に仕事するにもプレッシャーが大きいでしょう。

タスクの配分はどうなる

募集ページに開発言語はGoと書いてあるのに、実際入社後にもらったタスクはほとんどRubyでした。 もしくは、リプレースする案件でジョインしたのに、貰ったタスクは殆どレガシープロダクトの運用保守でした。

あんまりないことだと思うでしょうけど、実際私は一度経験してますw。

入社後、どんな配分でタスクをもらうのか、面接時に担当者とある程度事前に決められた方が良いです。 エンジニア採用時に、その人に何をやってもらいたいのかある程度は決まってるはずです。 そこで返答が曖昧でしたら、ちょっとタスク内容が期待したものから外れる可能性があります。

最後に

私が1社目の時、業界で一番マイナーかもしれない技術を使用していました。 2社目は、面接時に聞いていた技術とは違う業務が待っていました。 3社目のハウテレビジョンは私にとって初めてやりたい技術ができる環境でもあります。

Go言語を独学で学んで、実務経験を積みたくハウテレビジョンに入社しました。 今のメイン業務はGo(Ginフレームワーク)を使ったシステムの運用保守、新機能の開発をやっています。勉強してきたつもりではありますが、ちゃんとしたGoのユニットテストは書いたことがなくて、今携わってるでプロダクトで業務を通して大変勉強をさせていただいています。

弊社、今でも絶賛エンジニア採用中ですので、ご興味ある方は以下をご覧ください🍺

hrmos.co

LT会やりました(2020-11)

恒例の社内LT会を11月にも実施したので、そこでのLT資料を紹介いたします。 今回は、OSSコミット、AWS ALB、Webpack、データ分析、ReactNativeのチューニングなどのテーマでLTが行われました。

1本目 「バルサ CL 初戦大勝のその後」

speakerdeck.com

最初の発表は @Doarakko さん。 バルセロナの圧倒的勝利の余韻からOSSコミットしたお話です。 Goのフレームワークであるginのisuue(https://github.com/gin-gonic/gin/issues/2534)を解決するという内容で、 Issueの探し方からpull requestを上げるまでの手順についてまとまっているのでとても参考になりました。

2本目 「AWS ALBのちょっとイイ話」

www2.slideshare.net

SREチームの @YutaOkoshi さんの発表でした。 AWS Application Load Balancer(ALB)についてのお話で、 直面している技術的負債に正面から向き合うアツいテーマです🔥

3本目 「デザインで悩んだのでデータ分析に手を出した」

創業メンバーであり、エンジニアとデザイナーの両方のスキルを兼ね備える@YTsuda さんの発表。 弊社が運営しているLiigaという転職支援サービスで、ユーザーは何を基準に応募する求人を決めているのかを分析したお話です。 「マンガでわかる統計学」により統計学を完全に理解した津田さんのユーザー分析が光る発表でした。

4本目 「ReactNative Listのパフォーマンスチューニング」

@RyoFuji619 さんはReactNativeのListのパフォーマンス改善についての発表でした。 Listの数が増えるとパフォーマンスに問題が生じることが多々ありましたが、それを見事に解決してくれました。 アプリが急に落ちるなどの事象が発生していたので、とても素晴らしい改善でした。

ハウテレビジョンのLT会は外部ゲストの参加も大歓迎です🙌 ご興味ある方は、以下からご応募頂きカジュアル面談にお越しいただくか、CTOのGo里宛にDM頂いても結構です!

絶賛エンジニア採用中ですので、ご興味ある方は以下をご覧くださいー🙌

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