ハウテレビジョン開発者ブログ

『外資就活ドットコム』を日夜開発している技術陣がプログラミングネタ・業務改善ネタ・よしなしごとについて記していきます。

PhpStorm 8.0 で痒いところに手が届く設定 3つ

PhpStormのインストール後わたくし津田が設定した内容を共有します。 ただ、すでにweb上には無数のドキュメントが存在しているので、本稿ではマイナーな、だけど痒い所に手が届く設定を中心に書いています。

無数のドキュメント

vimキーバインドにした

IdeaVim というプラグインを入れて、vimキーバインドにします。

  1. メニューで PhpStorm -> Preferences -> Plugins -> Brouse repositories と開く
  2. 検索窓で "IdeaVim" と検索
  3. 右ペインの「InstallPlugin」ボタンクリックしてインストール
  4. 自動で再起動

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いらないディレクトリを非表示に

最初に File -> Open してルートディレクトリを設定すると、左ペインにはズラッとディレクトリツリーが展開されます。 さて、これらのディレクトリの中には lib や plugin など滅多に触らないものが含まれているはずです。 これらのディレクトリを隠しておくと、ジワジワと開発効率が上がります。

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  1. メニューで PhpStorm -> Preferences -> Scopes と開く
  2. 左上の + をクリック
  3. Local を選択して適当な名前をつける
  4. 必要なディレクトリを選択して Include もしくは Include Recursively
  5. OKで設定終了
  6. ディレクトリツリーの左上の "Project" というセレクトボックスから、自分が作ったスコープを選ぶ

こうして、開発対象のディレクトリを選択していくことで、ディレクトリがスッキリします。 また、ディレクトリの奥深くに眠っているファイルへのアクセスもスムーズに出来るようになります。

<?php ?> タグを Emmet ( Zen-Coding ) で入力できるようにした

PhpStormは "Live Template" という仕組みで Emmet に対応しており、しかも簡単に拡張できるようになっています。 今回は <?php ?> タグを簡単に出力できるようにしてみましょう。

  1. メニューで PhpStorm -> Preferences -> Live Templates と開く
  2. "PHP" を開き右上の + をクリック。"1. Live Template" を選択する
  3. 以下のように設定する
    • Abbreviation : php
    • Template text : <?php $END$ ?>
    • Applicable in : HTML にチェック
  4. PHPスクリプトの "phpタグ外"" で "php" と入力してTabを押す。

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おわりに

社内でPhpStormがもっと普及しますように。